やずやの発芽十六雑穀を食べてみました

やずやの発芽十六雑穀

やずや発芽十六雑穀

ダイエットされる方に、 食べてみて、納得!!
いつもの白米が、物足りなく感じるようになるし、ゆっくり味わうことができるので結果的に小食につながるかもしれないと思った 。
家の子たちも、白米よりは、興味津々で小粒の雑穀米も気にならないようでした。
ほんのりピンク色なので、おにぎりにすると、かわいいかも・・。

今、やずや発芽十六雑穀では、先着300名様に、3小袋増量キャンペーンを実施しています。

健康食品


調理方法はとても簡単でした。
やずや発芽十六雑穀
2合に対し、一袋を入れてさっと混ぜるだけ。
お水は、大さじ2から3さじ多めにし、少し時間を置いてから、いつものようにスイッチオンです。

炊き上がったときの香りやピンクの色に、食欲が増します。


2年前に、2種類の雑穀米から始めてみました

やずやの発芽十六雑穀を知る前に、旦那やこどもの健康にと雑穀米を購入して早速炊い見たところ、匂いや、パサパサなどあまりうまく炊けませんでした。
なので、白米に対し、すっごく少な目のひえ、米粒麦各小さじ1からスタート!
ひえは、冷え症改善、穀物の中でもアレルギーになりにくい食材などからピックアップしてみました。
米粒麦は、米ぐらいのサイズの麦で、見た目わからなさそう(笑)
麦特有のクセも少ないのでピックアップしてみることに。

最初、米粒麦と白米を一緒に入れて研ぎ、最後にひえを加え、軽く研いで洗う。
お水は、少しばかり多めに入れています。
なぜなら 白米だけのときより麦が水を余分に吸収してしまい、お水をちょっきり入れてしまうと、パサパサ感がでてしまう。

お水は、多めに入れましょう。

ポイントとして、お塩も少し入れると、雑穀のうまみがでてきます。
30分くらいつけて、炊きます。
炊き上がったら蒸らし、ここでチェック!よく見ると、ひえなど、小さい粒は、下のほうの一部に片寄っていて全部に行き渡っていません
なので、しっかりと混ぜることです。

もちもちした食感を楽しみたいなら、もち米、もち麦、もちあわ、もちきびなど、もち種のものを入れるといいですね。
雑穀米の保存方法は、直射日光は避け、高温多湿を避けて常温で保存しています。

雑穀米